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3歳の保育園行きしぶり|初めて保育園に行けなかった翌朝、息子に起きた変化

初めて保育園に行けなかった次の日の朝

3歳の登園しぶりが始まりました。
初めて、保育園に行けなかった日の翌朝のことです。

次の日も、いつも通りの時間に起きました。

「今日は絶対保育園だよ」と念押しするわけでもなく、
でも休みの日の空気にもせず。

あえて「保育園」というワードは強く出さないまま、
ただ、いつも通りのタイムスケジュールで動きました。

そこに保育園が“あるもの”として。

朝ごはんを食べて、
少しだけiPadでYouTubeを見る時間。

救急車の動画を見ながら、息子がぽつりと
「今日は保育園で青い救急車作ろうかな」

と言いました。

その一言で、私は少し救われました。

ああ、息子の中で
「今日は保育園に行く」という事実が
ちゃんと存在しているんだ、と。

いつもと少し違う登園

普段は
長男がベビーカーに乗り、
次男(3ヶ月)を私が抱っこして登園します。

でもその日は、

「赤ちゃんをベビーカーに乗せたい」

と言い出しました。

なので、次男をベビーカーに乗せ、
長男と一緒にベビーカーを押して行きました。

途中、手をつなぐのを嫌がったりもしましたが、
車通りの多い道に入る前に

「この道は一緒に押すか、手つなごうね」

と言うと、ちゃんと聞き入れてくれました。

小さな成長。
小さな協力。

それだけで、胸が少し軽くなる。

いつも“勝負”になる場所

問題はここからです。

息子は、玄関までは行ける。
でも、教室に入れない。

それがここ最近のパターンでした。

正直、ここが勝負だなと思っていました。

でも私は、
ここで「やっぱり今日はやめる?」という選択肢を
ちらつかせないと決めていました。

だから、いつも通りに

「お靴脱いで中行こうか」

と声をかけました。

ちょうど担任の先生が通り、

「おはよう」

と自然に迎えてくれました。

昨日来られなかったことには触れず、
いつも通りに。

先生のプロさに、内心とても救われました。

そしてその日は

少しぐずるかな、
また立ち止まるかな、

そう思っていました。

でもその日は。

息子は、自分の足で、
自分から教室に入っていきました。

そのまま、保育に参加することができました。

私は拍子抜けするくらい、あっけなくて。
そして少し、泣きそうになりました。

私は冷たい母なのか

私は今、育休中です。

保育園を休もうと思えば、休めます。
だからこそ、

行きたくなさそうにしている息子を
保育園に連れていく私は
冷たい母なんじゃないかと葛藤します。

でも同時に思うのです。

保育園で体を動かし、
人と関わり、
社会を学び、
のびのび過ごしてほしい。

そして。

正直に言えば。

3ヶ月の赤ちゃんと3歳8ヶ月の男子が
1日中家にいるのは、しんどい。

これは本当に、私の身勝手な理由です。

でも、それも本音です。

私の中の線引き

今のところ、私の中の線引きはこうです。

・体調不良 → 休む
・こちらの予定 → 休む
・ただの「行きたくない」 → 行く

「行きたくない」と言えば行かなくていい場所、
という選択肢を与えたくない。

気持ちに折り合いをつける経験も、
きっと大事だから。

もちろん、正解なんて分かりません。

登園しぶりは、きっとこれからもある。

私が気持ちを汲み取りすぎているのかもしれない。
休ませたことで癖になったらどうしよう、とも思う。

もうすぐ年少相当の学年。

毎日休ませるわけにはいかない。

だからこれからも、

彼の「行きたくない」と
私の「行ってほしい」の間で

きっと揺れ続けます。

でもその都度、

正解じゃなくても
「この選択でよかった」と思える日々にしたい。

また何かあったら、書きます。

温かく見守っていただけたら嬉しいです。

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