寝かしつけで寝落ちしてしまうママへ|「戦略的寝落ち」で朝活ができるようになった話

「また一緒に寝落ちしてしまった……」

子どもの寝顔を見ながら、やり残した家事や本当はやりたかった自分の時間を思って、寝かしつけ後の寝落ちに罪悪感を感じていませんか?

特に3歳と0歳の2人育児の真っ最中だと、夜に起き直して作業するのは体力的に限界があります。私もかつては無理に起きようとして、結果的に万年睡眠不足と脳疲労に悩まされていました。

そこでたどり着いたのが、寝落ちを「失敗」と捉えず、あえて積極的に寝る「戦略的寝落ち」という考え方です。

この記事では、寝落ち対策に疲れたママへ、朝活で自分自身を取り戻すためのスケジュール設計をご紹介します。

目次

寝かしつけで寝落ちする罪悪感。夜に起き直す生活がしんどい理由

まだ寝かしつけが必要な年齢の子どもがいるママにとって、
「寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまう」という悩みは、結構あるあるではないでしょうか。

私も今、まさにその問題に直面しています。

現在わが家には、
3歳の長男と、生後3ヶ月の次男がいます。

育休中とはいえ、上の子がいると生活リズムはある程度決まっています。
朝は保育園の送りがあり、夕方はお迎えがあり、夜は寝かしつけ。

しかも、保育園に行っている間も完全な自由時間というわけではありません。
下の子の世話もありますし、授乳もあるので、なかなか思うようには時間が使えません。

さらに産後で体力も落ちているので、夜になると本当に眠い。

長男の寝かしつけは、だいたい
21時〜21時半、遅くても22時くらいです。

そしてそのまま、私も一緒に寝落ちしてしまうことがよくあります。

産後なので、
「寝ちゃうのはしょうがない」と割り切っていた部分もあります。

でも一方で、

「この時間、ちょっともったいないな…」

という気持ちもずっとありました。

夜に起き直す生活は、意外としんどかった

下の子は、だいたい明け方3時ごろに授乳で起きます。

なので、もし私が22時に寝たとすると
22時〜3時で約5時間は眠れる計算になります。

以前の私は、
一度寝落ちしても深夜に一度起き直していました。

例えばこんな感じです。

22時 寝落ち
 ↓
0時ごろ 一度起きる
 ↓
やりのこした家のことなど
 ↓
1時ごろ 再び寝る
 ↓
3時 授乳

でもこの生活、
睡眠が細切れになりますし、
一度起きると頭が覚醒してしまう。

しかも、ついスマホを触ってしまったりして、
余計に寝つきが悪くなることもありました。

結果として、

  • 睡眠の質も量も微妙
  • 起きる回数が多くて疲れが取れない

という感じでした。

寝落ちを対策するのではなく「戦略的寝落ち」に変える。3歳・0歳育児の逆転発想

そこで最近、考え方を少し変えてみました。

どうせ寝落ちしてしまうなら、
いっそ戦略的に寝落ちしてしまおうと思ったんです。

例えばこんなスケジュールです。

21時半 長男と一緒に寝る
 ↓
3時 授乳で起きる
 ↓
3時半ごろ 再び寝る
 ↓
5時半 起きる

これだと

21:30〜3:00 → 約5時間半

3:30〜5:30 → 約2時間

合計7時間くらい眠れることになります。

大人の睡眠時間としては、かなり十分です。

そしてこの方法のいいところは、
朝すっきり起きられること。

戦略的に寝落ちするため、お風呂のタイミングを考えたり、
夜間授乳は最低限の負担でできるように工夫もしています。

⬇︎最低限でできるよう使っているグッズはこちらにまとめています⬇︎
▶︎子ども2人のワンオペお風呂を楽にする便利グッズ4選【実体験レビュー】
▶︎夜間授乳が楽になるグッズまとめ|寝室環境を整えてラクになったもの

戦略的寝落ちから「朝活」へ。育児中でも無理なく自分の時間を確保するスケジュール

この方法にしてから、
5時半くらいに自然と起きられるようになりました。

そして最近は、その時間を使って
朝活を始めています。

といっても、まだ始めたばかりで、
今はだいたい30分くらい読書をする程度です。

でもこれが、思っていた以上にいい時間なんです。

今までは

「隙間時間を見つけないと、自分の時間が作れない」

と思っていました。

でも寝落ちを前提にしてしまうと、
朝にまとまった自分の時間が生まれるんですよね。

朝活で自分を取り戻す。30代の私が「戦略的寝落ち」の先に見つけた楽しみ

今はまだ3月ですが、これからどんどん
日の出が早くなる季節になります。

5時半でも、だんだん外が明るくなってくるはず。

そうなれば、

  • 読書
  • ブログを書く
  • ちょっとした作業

など、朝の時間の使い方も
もっと広がっていきそうです。

「寝落ちしてしまう…」と
少し罪悪感を感じていた時間が、

逆に自分の時間を作るきっかけになるかもしれない。

今はそんなふうに、
ちょっとワクワクしています。

朝活を2週間続けてみて感じた事は、こちらの記事に書いています
▶︎朝活を2週間続けてみて感じたこと|メンタルが安定した理由

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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