「雨の日の保育園行きしぶり、ただでさえ荷物が多くて大変なのに、ぐずられてもう限界……」
と、朝からドッと疲れていませんか?
いつもは理由が分からず親もイライラしがちな登園しぶりですが、先日、雨の日に息子が転んで擦りむくという出来事がありました。
今回は、3歳の行きしぶりと雨の日のアクシデントを通して気づいた、理由が「見える日・見えない日」の親の関わり方についてお話しします。
この記事が、毎朝の行きしぶりに悩み、心が折れそうになっているママやパパの気持ちを少しでも軽くするヒントになれば嬉しいです。
- 雨の日のどんよりした朝に、3歳児の保育園行きしぶりが起きるリアルな背景
- 途中で転んで心が折れてしまった子どもへの、効果的な声かけと安心感の与え方
- 登園しぶりの理由が「はっきり見える日」だからこそできた親の向き合い方
- 理由が「分からない日」のイライラを手放し、子どもの感情を受け止めるマインドのコツ
- 毎朝の送り出しに葛藤する親の心に寄り添う、完璧を求めない育児のヒント
生後3ヶ月の次男と3歳の長男。久しぶりに雨が降ったあの日のこと
第二子が2025年11月末に生まれました。
私は10月の頭から産休に入り、
生まれるまでと生後3ヶ月までの約4か月間、東京ではほとんど雨が降りませんでした。
ちょうどその時期、保育園は短時間預かり。
でも幸い、雨の中を送り迎えする日は一度もありませんでした。
たしか休日に一度降ったくらいだったと思います。
久しぶりの雨の朝。長靴を履いて張り切っていた3歳息子の登園
先日、ついにまとまった雨が降りました。
その日、息子は
「長靴履いて行く」
と張り切っていました。
考えてみれば、長靴を履くのも半年ぶりくらい。
それだけでテンションが上がっていたのだと思います。
ちょうど登園しぶりが続いていた時期でしたが、
長靴とレインコートという“特別感”のおかげか、少し機嫌よく家を出ました。
水たまりを見つけては、
ぴちゃ、ぴちゃ、と嬉しそうに歩く。
でも、長靴ってやっぱり歩きにくいんですよね。
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雨の日のアクシデント。途中で転んで心が折れてしまった瞬間
案の定、途中で転びました。
手はついたけれど、ほぼ全身で「ぼしゃっ」と転ぶような感じ。
その瞬間、息子の心が折れたのが分かりました。
「もう立てない」
と言って泣いていました。
抱っこで起こして、励ましながらなんとか保育園へ。
でも到着して膝を見ると、擦りむいていました。
そこで完全にスイッチが入りました。
「保育園、行きたくない」
3歳の保育園行きしぶり|理由が「見える日」だからできた心の寄り添い方
登園しぶりが続いていた時期だったので、
「また行けなくなるかも」
という不安は正直ありました。
でも、この日は少し違いました。
転んだ。
痛かった。
怖かった。
理由が、とても明確でした。
だから、
「転んじゃってびっくりしたね」
「痛かったよね」
と、その部分だけに向き合いました。
不安とショックを少しずつ言葉にして、安心させる。
すると、その日は保育園に入ることができました。
理由が分からない行きしぶりの日も、親の「受け止め方」は同じでいい
登園しぶりって、正直、一筋縄ではいきません。
理由がはっきりしている日もあれば、
「なんとなく嫌」が大きい日もある。
でもこの日は、
“何が嫌なのか”が分かっていた。
だからそこに向き合えばよかった。
それだけで、少しだけ見通しが持てた気がしました。
たぶん、これからも簡単にはいかないと思います。
でもその都度、
何が嫌だったのか
どこで心が止まったのか
少しずつ理解していけたらいいなと思っています。
理由がわからない日は苦しい。
でも、理由が見える日は救いがある。
彼の心を、急かさずに。
理由が分からない行きしぶりに焦る日もありますが、ちょっとした「仕掛け」一つで、雨の日の登園が劇的にスムーズになることもあります。
4月の進級準備で買った「あるお気に入りのアイテム」をきっかけに、息子が自ら進んで下駄箱から教室まで歩いて行った、雨の日の意外なブレイクスルーの記録はこちらです。
▶︎3歳の保育園行きしぶり|雨の日のブルーな朝に劇的な変化をくれた意外なきっかけ
こうやって「気持ちに向き合う余裕」を持てるようになったのは、
全部を頑張ろうとするのをやめたからかもしれません。


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