3歳の公文(くもん)でお勉強の習慣はつく?入会して見えた息子の意外な本音

「3歳から公文(くもん)でお勉強を始めるのは早すぎるのかな?」

「子どもが勉強嫌いにならないか心配……」とお悩みではありませんか?

我が家でも、息子に「勉強=嫌なもの」という先入観を持たせたくない一心で、あえて「お勉強」という言葉を隠しながら手探りで公文をスタートさせました。

しかし、実際に教室に通い始めた息子の口から飛び出したのは、「お勉強がしたい!」という言葉でした。

今回は、3歳児にとっての「お勉強」が実はどんな風に見えているのか、子どもの心理と、親の思い込みに気づかされた我が家の記録をお届けします。

この記事を読んだらわかること
  • 3歳から公文を始める際、単なる先取り学習ではない「本当のメリットや目的」
  • 子どもに「お勉強を嫌いにさせない」ために親が家庭で配慮していた声かけ
  • 公文の教室環境(年上の先輩たち)が3歳児に与える、ポジティブな心理的効果
  • 大人の決めつけを排し、「今の子どものリアルな気持ち」を観察してサポートする大切さ
目次

3歳で公文(くもん)に入会!学力アップ以外の目的と選んだ理由

以前、3歳の息子の習い事について悩んでいるという記事を書きましたが、先日、実際にくもんに入会しました。

3歳で塾って、結構早いのかなと思います。

ただ、私自身は「今すぐ学力を上げたい」という気持ちで入会したわけではありませんでした。

どちらかというと、

  • 机に向かう習慣
  • 集中してプリントに取り組む力
  • 「できた!」という達成感
  • 小さな成功体験による自己肯定感

そういった、「勉強そのもの」以外の部分を育てていけたらいいな、という思いの方が強かったです。

実際に体験に行ってみると、息子自身が意外と楽しそうで、「合っているかもしれない」と感じたこともあり、入会を決めました。

体験教室の様子はこちらにまとめています
▶︎3歳の公文(くもん)体験学習レポ|親の付き添いや宿題のリアルと入会を決めた理由

親の先回り?3歳児に「お勉強=嫌なもの」と思わせないための家庭での工夫

3歳の教材は、「勉強」というより、「ずんずん」のような線を引くプリントをしたり、パズルをやったりする段階です。

なので私は、できるだけ「勉強」という言葉を使わないようにしていました。

家でプリントをする時も、「宿題」という言葉を使わないようにしたり、「勉強しよう」ではなく、なるべく違う言い方をしたり。

「勉強」の概念が芽生える前に、自然に机に向かう習慣を作れたらいいなと思っていたんです。

でも、実際にくもんに通い始めてみると、息子の反応は、私が思っていたものとは少し違いました。

先生が「お勉強」という言葉を使うこともあって、息子自身も「勉強したい」と言うようになったんです。

嫌がるどころか自ら「お勉強したい!」3歳児が公文で見せた意外な本音

そもそも息子の中には、「勉強=嫌なもの」という感覚自体がまだありませんでした

むしろ今の息子は、年上のお兄さんやお姉さんへの憧れが強い時期です。

くもんに行くと、小学生くらいのお兄さんお姉さんたちが、静かに椅子に座って集中して勉強しています。

その姿が、息子にはすごくかっこよく見えているみたいでした。

「僕も勉強したい」

そう言うようになったのは、「勉強が嫌じゃないから」ではなく、「かっこいいものに見えているから」なんですよね。

そこで私は、「勉強って思わせないようにしなきゃ」と考えていたこと自体が、少し大人の決めつけだったのかもしれない、と感じました。

まとめ:3歳からの公文。親の思い込みを捨てて子どもの目線に寄り添う

もちろん、これから先、勉強を嫌だと思う時期が来るかもしれません。

でも少なくとも今の3歳の息子にとっては、「勉強」はまだ嫌なものではなく、憧れの対象なんだなと思いました。

親の先回りした心配よりも、まずは今の本人の気持ちをちゃんと見てあげることが大事なんだな、と改めて感じています。

これからも、「親がこうさせたい」だけではなく、今の息子がどう感じているのかを見ながら、家庭でのサポートの仕方も考えていきたいです。

今回は、3歳の子どもにとっての「勉強」という感覚と、親が想像していたものに少し違いがあった、というお話でした。

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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