30代の目標管理と手帳術|「あっという間に過ぎる時間」を設計し直す方法

「気づけば1年が終わっている。毎日一生懸命生きているはずなのに、自分のために何ができたのか思い出せない……」
30代半ば、育児と家事に追われる中で私が感じたのは、恐ろしいほどの『時間の早さ』でした。

このまま何も意識せず生活していたら、気づいたときにはまた一年が終わっている。
それを防ぎたくて、手帳に目標を書くようになりました。

目次

30代の目標を現実にする「手帳の使い方」

手帳では、まずひとつ大きな目標を立てています。
その目標を実現するために、9個の中トピックを設定し、さらにその下に9個の小さなトピックをぶら下げる、という形で構成しています。

できるだけ毎月の初め、月曜日か日曜日に時間を作って、
一人でカフェに行き、前の1ヶ月を振り返り、次の1ヶ月をどう過ごすかを考えます。
完璧に守れているわけではないけれど、「1ヶ月ごとに少しずつアップデートしていく」ことを大事にしています。

早すぎる時間の流れを止めるために。1ヶ月の目標をカフェで振り返る「設計の時間

今日は2月の最初の月曜日。
長男を保育園に送ったあと、次男を抱っこ紐に入れてカフェへ行き、振り返りの時間を取りました。

そこで改めて手帳を見返してみると、
中身がほとんど日記のようになっていることに気づきました。

なぜ目標は「日々のToDo」に埋もれるのか?30代で感じた時間の壁

毎日の「やること」も一応書いてはいる。
でも実際には、

  • 排水溝の掃除
  • お風呂掃除
  • 郵便物を出す

といった、完全にToDoリストのような内容ばかりでした。

もちろん生活には必要なことだけれど、
「これをこなしていって、人生は本当に上向くんだろうか?」
そんな疑問を感じるようになっていきました。

本当は、もっと目標に近づくための行動を書かなきゃいけない。
そう思いながらも、気づけば日常の雑務で埋まってしまっていたのです。

手帳を「記録」から「設計」の道具へ。自分を取り戻すための思考法

そこで今月から、少し考え方を変えることにしました。
「毎日できること」「積み重ねられること」を、デイリー項目として取り入れる。

具体的には、

  • 毎日、投資のニュースを見る
  • 毎日、本を読む
  • 毎日、ブログを投稿する

これまではエッセイなどを読むことも多かったけれど、
今月は意識的に、キャリアアップや収入アップにつながる内容の本を選ぶ。

大きな目標を一気に叶えることはできなくても、
毎日の小さな習慣なら、きっと未来の自分に繋がっていく。

そんなことを考えながら、2月をスタートさせた。

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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