登園しぶりが続いている3歳の長男ですが、ついに進級しました。
▶︎3歳の保育園行きしぶり|原因・対応・休ませる基準まとめ【育休中の体験談】
前の記事でも書いたのですが、2歳クラスから3歳クラスへの進級は、うちの子の通う保育園にとって大きな変化のある進級になります。
▶︎3歳クラスへ進級|持ち物・環境の大きな変化と、少しの不安
私の中でも不安がいろいろあって、それがそのまま息子に伝わらないように…と気をつけながら過ごしてきました。
【進級初日】行きしぶりはどこへ?「2階の教室」への期待で順調な滑り出し
まずは今日の朝の出来事から。
今回の進級で、今まで1階にあった教室が2階になりました。
これから3年間は2階のクラスに通うことになります。
朝ごはんを食べ終わって、「じゃあ保育園の準備しようか」というタイミングで、
「今日から2階のクラスだね」
と、息子の方からポツッと一言。
そのまま「2階だ!やった!」みたいな感じで、ちょっとテンションが上がっていて、その流れで「じゃあ行こうか」と、すんなり家を出ることができました。
最近は、保育園に行くまでにも時間がかかっていたので、早めに家を出ていました。
今日はいつもと同じくらいの時間に家を出たら、 結果的には5分くらい早く到着。
新品の上履きに履き替えて、あっさりと教室へ。
「待ちに待ったお兄さんクラスの2階」みたいな感じで、すんなり入っていきました。
▶︎保育園の進級準備リスト|3歳クラスで必要だった持ち物(コットカバー・リュック・上履き)
親としても少し安心した朝
担任の先生も今回から変わる予定で、それも少し心配していたのですが、二人いる新しい先生のうちの一人が、以前担任してくださっていた先生でした。
それもあって、
「知ってる先生がいるからよかった」
という安心感が、息子にもあったのかもしれません。
私自身も、「あ、思っていたより大丈夫かもしれない」と、少しホッとしました。
登園しぶり再燃?進級初日のお迎えで、息子が「踊り場で動けなくなった」理由
そしてお迎え。
教室の前まで行くと、息子は駆け寄ってきてくれて、そのまま荷物を持って階段を下りようとしたのですが——
途中の踊り場で、急に止まってしまいました。
よく見ると、うっすら涙目。
泣くわけでもなく、何かを強く訴えるわけでもなく、ただ動けなくなってしまった、という感じでした。
進級の緊張が解けた20分間。泣かずに耐えていた3歳の「限界」
ちょうど息子の好きな男の先生が通りかかって、一緒に階段を下りることはできたのですが、そこから先、外靴に履き替えるところで完全にストップ。
なぜか靴下を脱いでしまい、そのまま床に突っ伏して動けなくなりました。
半泣き、というより、ずっと涙目のまま。
何も言わないけど、動けない。
その状態が、20分くらい続きました。
家に帰ってからも「もうできない」
なんとか帰宅したものの、「今日はもう疲れちゃった」と弱音。
普段なら自分でできる、靴下を脱ぐ 上着を脱ぐ 手を洗うといったことも、「今日はできない」と宣言して、全部やってもらうモードに。
そのまま「眠い」と言って、寝室に行こうとしたりもしていました。
でも、しばらくするといつもの姿に
しばらく家でゆっくり過ごしていると、「おやつ食べたい」と、いつもの調子が戻ってきて、お風呂も普段通り入ることができました。
進級による登園しぶりは「頑張った証拠」。親がしてあげられる心のケア
朝はきっと、「お兄さんになる」という高揚感で動けていたんだと思います。
いわばアドレナリンが出ている状態。
でも、その分、新しい環境で1日過ごして、
帰りにはどっと疲れやストレスが出てきたのかなと感じました。
結論|行きしぶりがあっても大丈夫。「どうしたら楽に通えるか」を設計する
正直、母としては、以前の担任の先生にすがりたい気持ちもあります。
でも、進級はこれから毎年あること。
春は出会いと別れの季節で、避けては通れないものでもあります。
だからこそ、見守るしかない部分もある。
ただ、その中でも、「これはストレスになっていそうだな」と思うことは、できるだけ取り除いてあげたい。
今の私にできること
保育園に行かない、という選択ではなく、「どうしたら少しでも楽に通えるか」を考えてあげたいと思っています。
例えば、
ご飯が食べづらそうなら食べさせる
寂しそうなら抱きしめる
そういう小さなことでも、私にできることはやっていきたい。
というか、それが私の役目なのかな、と。
進級初日。
朝は順調、でも帰りはぐったり。
きっと、彼なりにすごく頑張った1日でした。

