朝の1時間40分は無駄じゃなかった。ログを取って分かったこと

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朝の1時間40分、ログを取ってみた結果

昨日、「朝、気づいたら1時間40分経っていた」という記事を書きました。

今日は早速、起きてから一段落するまでの時間をログに取ってみました。

正直、ログを取っているという意識があったので、いつもより“隙間時間を作らないように”していた部分はあるかもしれません。

それでも結果は同じ。今日も、一段落するまでに1時間40分かかっていました。

5:48 次男の泣き声で起床
5:52 次男とリビングへ/ 次男のおむつ替え開始
5:57 次男のおむつ替え終了
5:58 手を洗う/ティファールに水を入れる
5:58 トイレに行く
6:00 トイレ終了/歯磨き開始
6:03 歯磨き終了/スキンケア開始
6:04 スキンケア終了/お化粧開始
6:09 お化粧完了
6:10 キッチン排水口にネット設置/食洗機の片付け/牛乳を温める
6:14 牛乳パックを洗う
6:15 牛乳にミロを入れて飲む
6:16 朝食作り開始(卵を割って焼く)
6:22 食パンにソースを塗る
6:24 食パンに卵とチーズを乗せる
6:27 フライパンを洗う
6:28 次男泣いたので朝食準備を中断/授乳準備
6:31 授乳開始
6:51 授乳終了
6:52 トイレに行く(2回目)
6:54 着替え
6:58 リビングのシャッターを開ける
7:00 次男と戯れ
7:06 朝食作り再開/ バナナとキウイを切る
7:14 朝食準備一段落/洗い物
7:17 風呂を整えに行く
7:20 コーヒーを入れる
7:24 長男が起きるまで次男に絵本の読み聞かせ
7:31 長男起床

まさかの「ずっと動いていた」

ログを見てみての率直な感想は、「私、ちゃんとずっと動いてるな」でした。

もっとどこかにダラダラしている時間や、無意識にスマホを見ている時間があるのかと思っていました。

でも実際は、ほぼ途切れず稼働。

今は授乳があるので、その分どうしても外せない時間があります。普通よりも30分ほど余分にかかっている感覚はあります。(余分と言うのは違うけれど、削れない時間。)

削れるとしたら、どこ?

正直に考えると、削ろうと思えば削れるのは、

  • 次男への読み聞かせ
  • 食器洗いを食後に一括にする
  • 牛乳パックを洗うタイミング

このあたり。

でも、読み聞かせは家族時間。ここは削りたくない。

食器洗いをまとめるなど、やり方を少し工夫する余地はあるかもしれない。でもそれも、劇的に短縮できるほどではない。

結論:私、ちゃんと頑張ってる

今回ログを取ってみて分かったこと。

「時間が溶けている」のではなかった。

私は、ちゃんと動いていた。これ以上どこかを削ろう、短縮しよう、と無理をすると、たぶんしんどくなるライン

だから今日は、「私、結構頑張ってるじゃん」と素直に思えました。

モヤモヤが消えたことが一番の収穫

時間を見える化したことで、あの“なんとなく時間が消えた”モヤモヤがなくなりました。

それだけでも大きな収穫。今後、子どもが成長して授乳がなくなったり、逆に離乳食で時間が増えたり、またフェーズは変わっていくと思います。

そのときも、定期的にログを取って確認していこうと思います。

こうして自分の動きを「見える化」して気づいたのは、私が本当に欲しかったのは「ただの自由時間」ではなく、「大切なことに向き合うための、心の余白」だったということです。

効率化できる家事はAIや仕組みに任せても、子どもの涙や笑いに向き合う「非効率な時間」だけは、絶対に誰にも譲りたくない。そんなAI時代の母親業についての私の想いも、併せて読んでいただけたら嬉しいです。

▶︎育休中に感じる不安|AIに仕事を奪われるかもしれないと思った私が気づいたこと

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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