「暇なようで暇じゃない」育休中SNSに2時間溶かしていた私が、自分の時間を取り戻すまで

育休中って、働いていない分、朝から晩まで時間があるように思われがちです。
でも実際は、赤ちゃんの抱っこで身動きが取れず、暇なようでまったく暇じゃない毎日。

気づけばSNSに1日2時間。生み出したはずの時間が、なんとなく流されるままに溶けていく……。

この記事では、育休中の「暇じゃない」現実と向き合い、SNSとの距離感を再設計することで、自分らしい時間を取り戻そうと試行錯誤している記録をまとめました。

目次

育休中はなぜ「暇じゃない」のか?抱っこで身動きが取れない時間の正体

赤ちゃんは、自分では何もできません。
授乳、おむつ替えはもちろん、ぐずれば抱っこ。うまく寝られなければ寝かしつけ。

やっと寝たと思っても、下ろしたら泣くから抱っこのまま。
そのまま動けない。

この時間って、なんとも不思議なんです。

体は動けない。
でも、頭はちょっと暇。

家事はできないし、出かけることもできない。
ただ、赤ちゃんを抱っこして座っている時間。

そこで、つい手が伸びるのがスマホです。

育休中のSNSに1日2時間。なんとなくスマホを見て時間が溶ける理由

授乳しながら。
寝かしつけで抱っこしたまま。
動いたら起きるから、じっとしているしかない時間。

なんとなくXやInstagramを開く。
気づけばスクリーンタイムは1日2時間。

私はこれまで、「時間を生み出すため」に課金してきました。

・食洗機
・乾燥機付き洗濯機
・ルンバ

少しでも自分の時間を確保するために。

でも、その生み出した時間で、私は何をしているか。

なんとなくSNSを見て、なんとなく時間を溶かしている。

それって、ちょっともったいないなと思いました。

もちろん、「SNSがやりたいから時間を作っている」ならいいんです。
でも私は、ただ流されて見ているだけ。

それは、変えたい。

実はその『なんとなくSNS』が脳を疲れさせているかもしれません
▶︎体力がない原因は“考えすぎ”?育児中の脳疲労を減らすためにやっていること

SNSを半分にして「1日1時間」を捻出。育児中に自分の時間を取り戻す仕組み

もしSNSの時間を半分にできたら、1日1時間、自分の時間が生まれる

育児中、自分の時間を取るのは本当に難しい
だからこそ、この“なんとなく”の時間は大事にしたい。

じゃあ、その時間で何をするか。

私は本を読みたい。

目標ノートに「1か月に1冊、紙の本を読む」と書いています。
でもなかなか実行できていない。

あとは、毎日経済ニュースに触れたい。

どちらも、赤ちゃんを抱っこしたままでもできること。

特別な趣味があるわけではないけれど、
せっかく生まれた時間なら、少しでも自分の未来につながることに使いたい。

育休中は、自由な時間があるようでない。
でも、“なんとなく溶けていく時間”は確実にある。

その時間をどう使うかで、1年後の自分はきっと少し変わる。

まずは、SNSを開く前に一呼吸。

その積み重ねから始めてみようと思います。

限られた時間を何に使うか決めるために、私はToDoリストを活用しています
▶︎育休中に「やりたいことができない」を卒業する。Notionで作る、挫折しないToDoリストの仕組み
▶︎育児中のToDoリスト: 柔軟な運用方法の探求

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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