3歳の保育園行きしぶり|進級前の不安と1年間の変化を振り返る

登園しぶりが続く3歳長男。進級を前に思うこと

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この1年は「変化の連続」だった

登園しぶりが続いている、3歳の長男の話です。

もうすぐ進級。
そのタイミングで、この1年を振り返ってみました。

0歳クラス、1歳クラスと担任の先生はそれぞれ3人ずついましたが、
その中の一人の先生が、2年間ずっと担任として関わってくれていました。

まだ3歳にもなっていない彼にとって、
人生の3分の2を一緒に過ごしてきた存在。

そんな先生とのお別れが、4月にありました。

さらに11月には、弟が誕生。

振り返ると、この1年は彼にとって
大きな環境の変化が重なった年だったと思います。


進級で待っている、さらに大きな変化

そして、もうすぐやってくる進級。

2歳クラスから3歳クラスへの進級は、
わが家の通う保育園ではかなり変化が大きいです。

例えば、

・教室が1階から2階へ変わる
・荷物は親ではなく、自分でリュックで持つようになる
・裸足ではなく、上履きで過ごすようになる

こうして並べてみると、
どれも小さな子どもにとっては大きな変化ばかりです。

続いている登園しぶりと、その波

そんな中で、長男は私が産休に入った頃からずっと登園しぶりが続いています。

「行きたくない」がベースにあって、
その中で、

行ける日もあれば、どうしても無理な日もある。

そんな波を繰り返している状態です。

「進級までにできるようにしたい」は親のエゴ?

本音を言えば、進級までにやりたいことはたくさんありました。

登園しぶりをなくしたい。
保育園でもトイレができるようになってほしい。

でも、それって全部、親の都合なのかもしれないとも思います。

今できることは「環境を整える」より「安心を増やすこと」

子どもにとってストレスになることや嫌なことは、
親の力で取り除けるなら、できるだけ取り除いてあげたい。

そう思う一方で、

保育園そのものが嫌いなわけではなく、
行ってしまえば楽しく過ごしている姿もあります。

だからこそ、無理に何かを変えようとするよりも、

それ以外の時間でしっかり甘えさせてあげたり、
安心できる時間を増やしてあげたり。

そんなふうに試行錯誤してきました。

進級に向けて、今の気持ちをそのまま連れていく

それでも、時間は待ってくれません。

もうすぐ進級。

何かが完璧にできるようになった状態で迎えるわけではないけれど、
それでもいいのかな、と思っています。

この1年、たくさんの変化の中で頑張ってきたこと。
そして、今ちょっと立ち止まっていることも含めて、彼の姿。

そのまま丸ごと抱えながら、次のステージに進めたらいい。

親としてできるのは、
先回りして整えることよりも、
隣で一緒に揺れながら、見守ること。

そんなふうに思っています。

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。 丁寧な暮らしに憧れるもバタバタする日常。 そんな中でも私の頭の中の思考だけは誰にも奪えない。 カオスな日常を思考で整えていくリアルな記録。
「大変な毎日を、少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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