登園しぶりでついに保育園を休ませた日は、「これで良かったのかな」と罪悪感や不安でいっぱいになりますよね 。
3歳の息子と「休む」と決めた朝のリアルな葛藤と、休んだからこそ「明日また頑張ろう」とお互いが前を向くために実践した我が家の過ごし方のルールを記録しました 。
- ついに保育園を休ませた朝、玄関での子どものリアルな心の葛藤と親の立ち回り
- 「休むけれど、ダラけない」を成立させる、帰宅直後に子どもと交わした5つの約束
- 保育園を休んだ後、3歳児が子どもなりに「行けなかった自分」と向き合う意外な姿
- 育休中のママ・パパを苦しめる「家で見られるのに休ませる罪悪感」との折り合いの付け方
- 「怒る・強制する」をゼロに。「休んでよかった、明日からまた頑張ろう」と思える1日のスタンス
ついに登園しぶりで保育園を休ませた朝。家を出る時のサイン
今日は、3歳8ヶ月の長男の登園渋りの話です。
ついに、保育園に行けませんでした。
最近また登園渋りが始まった、という記事を書いたばかり。
今日はどうなるだろう、と少し身構えながらの朝でした。
▶︎3歳の保育園行きしぶり|トイトレ中・育休中の対応を考える
家を出るとき、「ちょっと家で遊びたいな」という気持ちは垣間見えたものの、なんとなく自分からベビーカーに乗り、「保育園行く」と宣言して、靴下と靴を履く。
靴は「ママやって」でしたが、それはいつものこと。
道中は「はたらくくるま」を歌いながら、いつもと変わらない明るい雰囲気で保育園に到着しました。
【保育園の玄関で足が止まる】3歳息子の「行きたい・行けない」の葛藤
玄関で自分で靴と靴下を脱ぐ。
そこまではできたのに、そこから動けなくなりました。
固まっているわけではない。
でも、教室の方へ一度歩いてみて、やっぱり玄関に戻ってきたり。
隅のほうで立ち止まったり。
「入りたくない」でも「入らなきゃいけない」
そんな気持ちが、行ったり来たりしているようでした。
先生やお友達に「おはよう」と声をかけられ、本人も挨拶はする。
でも、教室には入れない。
8時58分に着いて、気づけば9時10分。
どうしよう、と考えていました。
言葉を濁す息子への問いかけと、保育園を休ませる「母の決断」
昨日もかなり渋っていたので、「明日も同じくらいだったら、休ませようかな」と思っていました。
だから今日は、息子に聞いてみました。
「どうする?このまま行く?帰る?」
でも、返ってくるのは、
「あぴゃぴゃぴゃー」
言葉にならない言葉でごまかす。
笑ってみせる。
歌ってみせる。
本当は分かっているけれど、答えたくない、そんな感じでした。
何分かやりとりして、
おうち帰りたい
そう言ったので、帰ることにしました。
癖にしない!保育園を休ませた日に我が家が交わした「5つの約束」
帰ると決めたあと、約束をしました。
今日は保育園を休む日だけど、
- お昼ご飯はちゃんと食べる
- 勝手におやつを食べない
- お昼寝をする
- iPadは見ない
- 明日は保育園に行く
“休む”けれど、“だらける”わけではない。
そういう約束をして帰宅しました。
保育園を休んだ後の3歳息子の様子。子どもなりに抱く罪悪感と変化
家に帰ってからも、少しわがままの気配はありました。
でもどこか、「今日は保育園に行けなかった」ということと向き合っているような様子でした。
いつもより少し、いい子でいようとしている。
いい子にしてるんだぞ、という意識が見える。
罪悪感なのか、なんなのかは分からないけれど、本人なりに葛藤があったのだと思います。
罪悪感を手放す。「休ませてよかった」と思える1日にするためのスタンス
明日どうなるかは分からない。
また玄関で止まるかもしれない。
でも今日はもう、行かなかった日。
だったら、「休んでよかった」と思える一日にしたい。
休んだから怒ることも、何かを強制することもできる。
でも、私も“休ませる”という決断をした。
息子も、“行けなかった自分”と向き合っている。
だったら今日は、嫌な気持ちのまま終わる日にはしたくない。
今日は休んで、明日またがんばろう。
そう思える一日にしたいと思っています。



コメント