「トイトレ中の新幹線移動、もし座席で漏らしてしまったらどうしよう……」
「長時間の移動中、どのタイミングでトイレに誘えばいいの?」
トイトレ中に実家への帰省や旅行などで新幹線に乗ることになると、親は出発前からハラハラし通しですよね。
逃げ場のない車内、いつもと違う雰囲気のトイレ。いくら家で順調でも、お出かけ先でのアクシデントを想像すると、パンツを履かせるべきか迷ってしまう方も多いはずです。
わが家の3歳10ヶ月の息子も、トイトレ完了一歩手前のタイミングで、新幹線に乗る機会がありました。
3歳10ヶ月の息子と、トイトレ中に新幹線に乗ることになりました。
パンツで行くかおむつで行くか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
- トイトレ途中の3歳児が新幹線(のぞみ)の車内で見せたリアルな反応
- 子どもにとって新幹線のトイレが「最難関」になってしまう原因と心理
- 我慢の限界を迎える前に、車内でスムーズにおむつへ切り替える判断基準
- 万が一の漏洩を防ぎ、荷物を極限まで減らす「大型犬用ペットシーツ」の最強の活用法
- 長時間移動を笑顔で乗り切るために、親が持っておくべき「まぁいっか」の防衛ライン
3歳10ヶ月のトイトレ事情|パンツで新幹線移動に挑戦した理由
息子は3歳10ヶ月になり、少しゆっくりめではありますが、だいぶトイレトレーニングが進んできた頃でした 。
家ではパンツで過ごすことが増えて成功率も高くなり、外出先でもトイレができるようになってきたため、パンツで出かける機会も増えていました 。
この数日前、初めて外のトイレでおしっこができたばかり。
⬇︎その時の様子はこちらに詳しく書いています。⬇︎
▶︎3歳10ヶ月トイトレ記録|外で初めてトイレができた日の話
そんな中、家族4人(私、夫、3歳10ヶ月の長男、0歳5ヶ月の次男)で新幹線に乗って帰省することになりました 。
家を出る直前、息子が自ら「今日はパンツで電車も新幹線も乗る」と言い出したことが、今回の挑戦のきっかけです 。
【事前準備】トイトレ中の新幹線移動で想定したリスクと持ち物
正直なところ、この日はおむつで行こうと思っていました 。
成功率は高くなってきていると言っても、トイトレは完全に完了したわけではないですし、新幹線に乗る前にも電車を乗り継ぐ必要があり、移動時間が長かったからです 。
しかし、本人のやる気を尊重し、以下の準備と心構えをしてパンツで行く決断をしました。
- 持ち物の工夫: 替えのパンツやズボンを多めに持ち、予備のおむつも準備しました 。
- 座席の選択: 多目的トイレが近く、ベビーカーも置ける12号車の大型荷物スペース付き座席を確保しました 。
※ここは非常に人気の座席なので、乗ることが決まった瞬間に予約をするのがおすすめです。 - スケジュールの余裕: 途中の駅でトイレに寄る時間を確保し、最悪の場合は途中下車もできると考えて、心に余裕を持たせました 。
走行中のリアルな様子|尿意のサインと多目的トイレへの誘導
移動中、最寄り駅や東京駅などで何度も「トイレ行く?」と聞きましたが、息子の答えはすべて「行かない」でした 。
そのまま新幹線に乗車しましたが、この時点で最後のトイレからすでに1時間半が経過していました 。
帰省の移動時間はトータルで4時間ほど 。
しばらくすると、息子が座ったり立ったりを繰り返す「そわそわした動き」を見せ始め、尿意のサインを感じました 。
相変わらず「トイレ行く?」という問いには拒否反応でしたが、「ちょっとお散歩してみようか」と声をかけて多目的トイレへ誘導しました 。
新幹線のトイレは最難関?「座れない・怖い」と感じた3つの理由
トイレの中までは入れましたが、息子は「絶対に座りたくない」と強く拒否しました 。
親から見て明らかに行きたい状態でも、新幹線のトイレは子供にとって非常にハードルが高い場所だったようです 。
その理由は主に3つあると感じました。
- 見た目の怖さ: 新幹線(今回はのぞみ)のトイレは少し黒っぽく、独特の雰囲気があります 。
- 形状の違い: 普段使い慣れているトイレと形が違っていました 。
- 非日常な空間: 普段のトイレと見た目も雰囲気も違うため、安心できなかったのだと思います 。
トイトレにおいて、新幹線のトイレは「最難関」に近い存在なのかもしれません 。
【失敗からの学び】無理せず「おむつ」へ切り替えた判断基準
まだ移動は1時間以上あり、このままでは我慢しきれないと判断し、「おむつでおしっこしようか」と提案したところ、息子は素直に「うん」と答えました 。
無理に座らせるのではなく、一度トイレ内で使い慣れたおむつに履き替えるという柔軟な対応をとりました 。
結果として、その後実家に着くまでの間におむつの中で何度かおしっこをしていました 。
おむつへの履き替えの提案を素直に受け入れたことから、おしっこを我慢していたんだなと思いました。
場所が変わると「できるはず」のことでも難しくなるため、外出時は無理をさせすぎず、できない環境もあると前提に置くことが大切だと痛感しました 。
保育園のトイレなら自分から進んで行けるようになっていたのですが、やはり新幹線の独特な雰囲気は別物でした。
⬇︎保育園でのトイトレ進捗はこちら⬇︎
▶︎3歳10ヶ月のトイトレ記録|「1日漏らさなかった日」がやってきた
まとめ:トイトレ中の長時間移動を乗り切るための「心の余白」
今回の移動で、特によかったと感じたポイントは2つあります。
- 環境設定: 多目的トイレが近い席を取っていたこと 。
- 大人の人数: 夫が次男を見てくれたおかげで、私が長男と何度もトイレを往復できました。
ワンオペでは難しかった動きです 。
トイトレは成功体験の積み重ねが重要です 。
これからも「替えのパンツやズボン」と「予備のおむつ」の両方を持ち歩き、本人の様子を見ながら進めていこうと思います 。
想定外のことが起きても、「そんな日もある」と面白がれるくらいの心の余白を持って、次の一歩へつなげていきたいです 。
わが家のトイトレ設計図と全記録は、こちらのガイドページにまとめています
▶︎育児の「正解がないモヤモヤ」を仕組みと思考で解いていく|考える母の日々の記録・完全ガイド


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