【体験談】補助便座は2個持ちが正解だった|座れなかった息子がトイレに行けるようになった話

トイトレを始めるとき、まず悩むのが「補助便座って必要?」ということ。

結論から言うと、我が家は補助便座を2つ使うことで一気に前進しました。

今回は、

  • 補助便座を使うことになったきっかけ
  • 実際に使ってみたリアルな感想
  • 2個持ちにして変わったこと

を、正直にまとめます。

この記事を読んだらわかること
  • 補助便座を初めて買ったのに子どもがどうしても座ってくれないリアルな原因
  • 最初に買った「ステップ付き」と、2つ目の「おもちゃ系」のそれぞれのメリット・デメリット
  • 補助便座を2個持ちすることのメリット
  • 音が出るトミカの補助便座で、子どもの「座りたいスイッチ」を入れた方法
目次

トイトレ初期の壁|補助便座が必要だと感じた理由と子どもの拒否

トイトレを意識し始めたのは、2歳9ヶ月ごろ。

保育園で進級したタイミングで、2歳クラスの教室の中にトイレがあり、
「そろそろ座ってみてもいいかも」と思ったのがきっかけでした。

そこで一度、家のトイレにそのまま座らせてみたんですが…

落ちそうになりました。

息子は細身なので、便座にすっぽりハマりそうになってしまって。

本人もかなり怖そうで、「あ、これは無理だな」と。

ここで初めて、補助便座は必要だなと思いました。

我が家が折りたたみ式の「ステップ付き補助便座」を選んだ理由

保育園の先生に相談したところ、

「足が踏ん張れるステップ付きがいいですよ」

と言われたので、素直にそれを購入。

理由としては、

  • 足がぶらつかないから安心
  • 踏ん張れるので排泄しやすい

とのことでした。

ステップ付き補助便座に一度も座れなかった原因

正直に言います。

一度もまともに座れませんでした。

たぶん最初に「落ちそうになった怖い経験」が残っていて、トイレに近づくこと自体がハードルになっていたんだと思います。

なので、「使ってみた感想は?」と聞かれると、

「使えませんでした」というのが正直な回答です。

2個目の検証|座るきっかけをくれた「おもちゃ系補助便座(トミカ)」

次に試したのが、音が鳴るトミカの補助便座。

これは夫が見つけてきたもので、

  • SNSでおすすめされていた
  • 実際に「これで座れるようになった」という話を聞いた

というのがきっかけでした。

おもちゃ系補助便座でも最初は座らない?トイレに行けるようになるまで

最初の反応はというと、完全におもちゃ扱いでした。

トイレでは使わず、部屋でまたがって遊ぶだけでした。

でもここから少しずつ変化があって、

  • 床でまたがる
  • 階段でまたがる(少し高さをつける)
  • 「落ちないよ」と安心させる

という流れを経て…

ある日、トイレで座れるようになりました。

ここまで、正直けっこう時間はかかりました。

1個目で失敗したからこそ。補助便座をあえて「2個持ち」に決めた理由

結果的に我が家は「2個持ち」になりました。

理由はシンプルで、1個目が使えなかったから です。

でも結果的に、これがすごく良かったです。

補助便座を2個持ちにして激変!トイトレの「声かけ」と息子の選択

一番大きかったのはここです。

❌ Before

「トイレ行く?」(行く or 行かない)

⭕ After

「どっち使う?」(行く前提で選ぶ)

これ、かなり大きな違いでした。

補助便座を2個にしたことにより、「行く・行かない」ではなく、トイレに行くことを前提に問いかけができるようになったんです。

  • トミカにする日
  • ステップ付きにする日

その日の気分で選べるのもよかったです。

この「どっちにする?」の声かけは、補助便座だけじゃなくて、トイトレ全体でかなり効果がありました。

実際のやり方や変化については、こちらで詳しく書いています。
▶︎3歳8ヶ月トイトレ記録|トイレに行く?ではなく「どっちにする?」に変えてみた話

【タイプ別診断】ステップ付きとおもちゃ系補助便座はどっちがおすすめ?

ステップ付きが合う子

  • トイレに対して恐怖がない
  • 最初から座れそうな子
  • 自分で登りたいタイプ

おもちゃ系が合う子

  • トイレが怖い
  • 一度嫌な経験がある
  • 遊びから入った方が良さそうな子

うちの子は完全に後者でした。

正直めちゃくちゃ邪魔!補助便座を2個持ちするリアルなデメリット

あります。はっきり言って。

めちゃくちゃ邪魔です。

  • トイレに補助便座が2個=邪魔
  • 掃除のたびにどかす=めんどくさい
  • 汚れたら2個洗う=めんどくさい

正直、面倒です。

お金も場所もかかるけれど…それでも補助便座を2個買って大正解だった理由

2個買うとなると、当たり前ですが普通の2倍お金がかかります。

それでも我が家は、必要経費だと割り切りました。

理由はシンプルで、

  • オムツが早く外れれば元が取れる
  • トイトレが進むなら安い

という考えです。

これから買う人へ伝えたいこと

もし過去の自分にアドバイスできるなら、これを言います。

いきなり大人の便座に座らせないで!!!

怖い経験をすると、次に座るハードルが一気に上がります。

最初から補助便座を使うことが本当に大事だと思いました。

口コミも検証!わが家が実際に愛用している補助便座2選

1.折りたたんで自立する「ステップ付き補助便座」

これは、保育園の先生に「足がちゃんとつくタイプがいいですよ」とおすすめされて購入しました。

正直、うちの息子は最初なかなか座れなかったので、この補助便座自体が大活躍したかというと…そうではないんですが、親としてはかなり使いやすかったです。

・折りたたんで置いておける
・設置がすぐできる
・ダメでもすぐ撤収できる

なので、

「ちょっと座ってみる?」にすぐ対応できるのがよかったです。

あと、地味に助かったのが大人が使うときの取り外しのラクさです。

正直、最初は合う・合わないがあると思うので、

「まず1個試してみる」という意味ではこのタイプから入るのは全然アリだと思います。

うちも最初は全然うまくいかなくて、
外出先で失敗したり…という時期もありました。

▶︎3歳8ヶ月トイトレ記録|初めてパンツで外出。でも途中で失敗しました

もし合わなければ、うちみたいにあとから別タイプを追加するのも普通にありです。

座るきっかけをくれた「おしゃべりサウンド補助便座(トミカ)」

うちはトミカの音が出るタイプを使っていました。

電池を入れるタイプなので「洗えるの?」と最初思ったんですが、

電子部分は取り外しできて、座る部分はしっかり水洗いできるようになっていました。

なので、清潔面もそこまで心配しなくて大丈夫でした。

足がぶらんとするのはデメリットとしてあります。

ただそれ以上に、「おもちゃ感覚で座れる」ことが本当に大きかったです。

トイレ=怖い場所になっていた息子にとっては、ここから入れたのはかなりよかったなと思っています。

なので、「トイレが怖い・座れない」タイプのお子さんならこういうおもちゃ系から入るのもかなりアリです。

もちろん、一度ダメだったあとに“2個目”として試すのも全然ありだと思います。

まとめ:これから補助便座を買う人・買い足しを迷う人へ伝えたいこと

補助便座は1つで十分、と思っていました。

でも実際は、2個使ったことで一気に進みました。

トイトレは本当に子どもによって違うので、「うまくいかない」と感じている方は、選択肢を増やす(=2個持ち)のも選択肢としてありだと思います。

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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