3歳10ヶ月のトイトレ記録|「外のトイレでできない」を解決した意外な選択肢

トイレトレーニングのイメージ

「家ではできるのに、外のトイレには座れない…」
「そろそろパンツで外出したいけれど、外のトイレを怖がってトイトレが前に進まない」

自宅でのトイトレ順調に進んでいたはずなのに、お出かけ先の公共のトイレや、保育園のトイレになった途端に拒否されて悩んでいませんか?

わが家の3歳10ヶ月の息子も、まさにその「外のトイレがどうしてもできない壁」にぶつかっていました。

しかし、ある日の意外なきっかけから「子どもが外のトイレを嫌がる本当の理由」に気づき、アプローチを少し変えてみたところ、なんと翌日には保育園のトイレであっさり大成功

今回は、3歳児のトイトレ記録として、外のトイレができなかった息子が劇的に変わったきっかけと、男の子のトイトレにおける「親の思い込み」を外す重要性についてお話しします。

この記事を読んだらわかること
  • 家ではできるのに、子どもが「外のトイレ」をどうしても嫌がる心理と原因
  • わが家の3歳10ヶ月の息子が、外のトイレを克服できたお風呂での意外なきっかけ
  • 男の子のトイトレにおける「座る」から「立つ」への発想の転換と効果
  • 外のトイレを拒否する子どもへの、保育園の先生との連携・相談のコツ
  • 親の焦りを手放し、子どもに「外でもできた!」という成功体験を積ませるステップ
目次

3歳10ヶ月のトイトレ進捗|家ではできるけれどまだ未完了の日々

3歳7ヶ月から続いている、長男のトイトレの話です。

気づけば3歳10ヶ月。
ずっと言い続けていますが、まだトイトレは完了していません。

▶︎3歳7ヶ月、トイトレはまだ終わっていません|進まない我が家の記録

とはいえ、全くできないわけではなくて、

  • 家でパンツを履いているときは、ほぼトイレでできる
  • ただし、遊びに夢中になっていると間に合わないことはある

という状態です。少しずつ進んではいるけど、「あと一歩」という感じ

なぜ?家ではできるのに「外のトイレ」をどうしても嫌がる拒否の壁

ひとつ大きな壁だったのが、外のトイレ。

今まで、

  • 外出先のトイレ
  • 保育園のトイレ

どちらも、一度も成功したことがありませんでした。特に毎日行く保育園でも、「トイレに座れない」という状態。

理由を聞いてみると、

「狭い」
「小さい」
「怖い」

とのこと。

たしかに、

  • 子ども用の小さな個室が並んでいる
  • 家とは違う便器の形
  • 新年度で環境も変わったばかり

…と、ハードルが高そうな条件がそろっていました。

「まずは座れるようにしよう」と思っていたのですが、なかなか進まずにいました。

初めてパンツで保育園に行った日のお話はこちら👇

外のトイレができるようになったきっかけは、まさかのお風呂タイム

そんな中、ある日お風呂に入っているときのこと。

長男が「おしっこしたい」と言い出しました。「トイレ行こうか?」と声をかけたところ、

「ここでしていい?」

と言い、お風呂でおしっこをすることに。そのときの様子を見て、ちょっと驚きました。

最初は座っていたのですが、途中から立ち上がって、排水溝に向かって、自分で狙いを定めて排泄していたんです。

男の子のトイトレの盲点|「座る」ではなく「立ってする」という仮説

その様子を見て、ふと思いました。「あれ、もしかしてこの子、立ってする方がやりやすいのでは…?」

今まで私は、「トイトレ=座って練習」という前提で考えていました。
だから当然、保育園でも「まずは座ること」を目標にしていたんです。

座ることを目標に我が家でも試行錯誤を重ねてきました。

▶︎3歳8ヶ月トイトレ記録|トイレに行く?ではなく「どっちにする?」に変えてみた話
▶︎3歳9ヶ月のトイトレ記録|報酬ありきになっている気がして、やめ時に悩んでいます

でも本人にとっては、

  • 座る必要がない
  • 狭い個室に入らなくていい
  • 見慣れない便座に座らなくていい

“立つ”ことで全部クリアできるのでは?と気づきました。

保育園の先生に相談後、外のトイレ(立ってするスタイル)であっさり成功!

お風呂のあと、「立ってするって先生に言ってみる?」と聞いてみました。本人も「そうしたい」と言っていたので、翌日、保育園の先生にそのまま伝えました。

すると…その日に、保育園で初めておしっこ成功。
正直、かなり驚きました。

親の思い込みを外す。「こうあるべき」を捨てたらトイトレが前に進んだ話

今振り返ると、

  • トイレは座ってするもの
  • まずは座れるようにしないといけない

という前提に、私自身がとらわれていました。

でも子どもにとっては、やりやすい方法が別にあっただけ。それに気づけたことで、一気に前に進んだ感じがしました。

外のトイレが進まない男の子へ。「立ってやってみる?」の選択肢のすすめ

もし同じように、

  • 外のトイレを嫌がる
  • 座ることに抵抗がある

という場合は、「立ってやってみる?」と提案してみるのもアリかもしれません。(※男の子限定にはなりますが)

もしかしたら、「本当は立ってやりたいけど言えない」だけの可能性もあります。

トイトレ完了を急がない。まずは外のトイレでの「成功体験」を積み重ねる

うんちはまた別のハードルがありますが、まずは「外のトイレでできた」という成功体験がひとつできたのは、大きな一歩でした。

トイトレって本当に一筋縄ではいかないですが、やり方を変える」ことで、急に進むこともあるんだなと実感した出来事でした。

まとめ|外のトイレができない悩みは、やり方を変えるだけで解決するかも

トイトレは、「こうしなきゃ」にこだわりすぎなくていいのかもしれません。

子どもにとってやりやすい方法を探していく中で、
思わぬ突破口が見つかることもある。

今回の「立ってする」という選択は、
我が家にとって大きな転機になりました。

トイトレ記録の記事、他にも書いています。
▶︎3歳7ヶ月のトイトレ記録|はじめてパンツで登園できた日

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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