トイトレ中に発熱すると、おむつに戻した方がいいのか、このままパンツで続けた方がいいのか悩みますよね。
我が家の3歳10ヶ月の息子も、トイトレ完了まであと少しかな、というタイミングで発熱しました。
結果として、体調不良の間はおむつ生活に戻り、その後少し逆戻りしたような状態になっています。
今回は、トイトレ中に発熱したときのリアルな対応、おむつに戻したときの子どもの様子、そして回復後の「逆戻り」を乗り越えたプロセスの記録をお届けします。
今まさに「トイトレ中の発熱」に直面し、おむつに戻すか悩んでいる方の不安を少しでも軽くするヒントになれば幸いです。
- トイトレ中の発熱時に、迷わずおむつに戻していいと判断した基準
- おむつに戻したとき、3歳児本人が見せたリアルな反応と気持ち
- 解熱後にやってきた「トイトレの逆戻り」の具体的な様子
- 体調不良からの復活期に、親の焦りを手放してもう一度ステップアップするための関わり方
- アクシデントに直面したとき、「育児書の正論」よりも子どもの心身を優先する大切さ
3歳10ヶ月のトイトレ事情|完了目前で起きた「突然の発熱」
今日は、3歳10ヶ月の息子のトイトレ事情について書いていきたいと思います。
3歳10ヶ月で、まだトイトレ終わってない。
始めた頃は、こんなに長くなるとは思っていませんでした。
ただ、現在の状況としては、
- 日中、家にいる時はパンツで過ごせる
- 保育園でもパンツで過ごせる
- 失敗もだんだん減ってきた
という感じで、かなり進んできていました。
発熱前、残っていたトイトレの課題
トイトレの中で最後まで残っていたのは、
- うんちをトイレですること
- 外出先のトイレに慣れること
でした。
逆に言えば、そこを乗り越えられたら、もう完了かな、という段階。
なので、親としても「あと少しかな」という気持ちがありました。
トイトレ中に発熱。おむつ生活に戻ることに
そんな中、息子が発熱しました。
熱自体は38度3分くらい。
ただ、嘔吐の症状もあり、かなりぐったりしていました。
食欲もなく、食べられずにだるそうに寝ている期間が続いていて、
その間はおむつで過ごしてもらうことにしました。
トイトレ中に発熱したらおむつに戻すべき?判断の決め手となったこと
トイトレって、「大人の都合でパンツからおむつに戻さない方がいい」とよく聞きます。
ただ今回は、
- 本人もおむつを希望していたこと
- 熱があってかなりしんどそうだったこと
もあり、
「トイレ行けないかもしれないから、おむつにしようね」
と説明して、おむつで過ごしてもらいました。
『こうあるべき』というトイトレのセオリーよりも、今の彼の心を守りたい。
そう思えたのは、かつての自分への反省があったからかもしれません。
▶︎「ママ」って言えただけで幸せだったのに|3歳長男に求めすぎていた私が気づいた、一番大切なこと
発熱後のトイトレ再開はいつから?体調回復後のリアルな変化
熱自体は1日半くらいで下がりました。
でも、その後も、
- だるそうにしている
- 食欲がない
- 本来の元気がない
という状態が続いていて、結局3〜4日くらいは体調不良の日が続きました。
その間、ずっとおむつ生活。
トイトレ中の発熱後、少し逆戻りした感じに
その結果、やっぱり少し「逆戻りした感じ」はあります。
完了間際だったのにな、という気持ちも正直あります。
ただ、今回ちょうどゴールデンウィーク中で、保育園がお休みの期間だったんですね。
なので、保育園再開前に、
「次、保育園行く時もおむつで行く?」
と聞いてみたところ、
「僕は保育園はパンツで行く」
と本人から言っていました。
発熱後も本人の切り替えが見えた
おむつ生活に戻ったことで、このまま振り出しに戻ってしまうかな、という不安も少しあったんですが、
「保育園ではパンツで行きたい」
という切り替えが本人の中にあったのは、よかったなと思います。
看病中は、普段以上に『次に何をすべきか』という不安で頭がいっぱいになり、体力が削られます。
そんな時の脳の守り方についても、こちらの記事にまとめています。
▶︎体力がない原因は“考えすぎ”?育児中の脳疲労を減らすためにやっていること
まとめ|トイトレを一度立ち止まる勇気が、子どもの安心に繋がる
トイトレが順調に進んでいる時ほど、予期せぬ「発熱」や体調不良に、親としてはつい焦りを感じてしまうものです。
「ここでおむつに戻したら、今までの努力が水の泡になるのでは?」
という不安がよぎることもあるかもしれません。
ですが、今回の経験を通して感じたのは、「何よりも優先すべきは、子どもの安心感である」ということです。
体がしんどい時に「トイレに行かなきゃ」というプレッシャーを与えるのではなく、安心しておむつに頼れる環境を作ってあげること。
それは決して「後退」ではなく、子どもが再び自分の力で歩き出すための必要なステップなのだと思います。
もちろん、熱が下がった後に一時的な「逆戻り」はあるかと思います。
それでも、一度立ち止まって心身を休めたからこそ、また一歩ずつ進んでいけばいい。
「焦らなくて大丈夫」
そう自分自身にも言い聞かせながら、これからも息子のペースに寄り添ったトイトレを続けていこうと思います。
以前、新幹線で挑戦した時の記録も、あわせて読んでみてください。成功も失敗も、すべてが大切なステップだと感じています。
▶︎3歳10ヶ月のトイトレ記録|トイトレ中パンツで新幹線に挑戦した日の記録

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