3歳児の少食・低体重に悩む。成長曲線の下をいく長男と向き合うまで
3歳の長男の食習慣についてのお話です。
長男はとにかく小食です。
どのくらい小食かというと、食べなさすぎて体重がなかなか増えず、成長曲線の下をはみ出しているくらい。

ただ、ありがたいことにとても元気で、病院で相談した際も成長ホルモンなどに問題はなく、「食べられない特性」として今は捉えています。
実は3歳健診でも低体重で再検査になったのですが、そこでプロ(小児科医)に相談したことで、今は『この子の個性なんだ』と前向きに捉えられるようになりました。
原因が分かったことで、私の心にも少しだけ余裕が生まれたんです。
とはいえ、親としてはやっぱり栄養不足が心配。
特に我が家では野菜がなかなか食べられないので、今日は「食べられるものに混ぜて、なんとか栄養をとる工夫」についてまとめます。
少食をなおそう!ではなく、少食の土俵で戦っていこう!という気持ちです。
野菜を「擬態」させる!少食の土俵で戦うための栄養摂取ハック3選
パンケーキに青汁を混ぜて「気づかず野菜」
長男はパンケーキなら比較的食べてくれます。
休日の朝ごはんによく作るのですが、小さめに焼いておくと自分で食べてくれることも多いです。
そこで我が家では、パンケーキの生地に青汁の粉を混ぜるようにしています。
見た目は少し色づきますが、本人は特に気にせず食べてくれています。
・手間がほとんど増えない
・気づかず野菜をとれる
という点で、これはかなり続けやすい方法です。
フードプロセッサーで「しめじをひき肉に擬態」させるガパオライス
長男は「ひき肉+ごはん」の組み合わせが好きなので、ガパオライスや鶏そぼろご飯は比較的食べやすいメニューです。
その中で、野菜をこっそり入れる工夫をしています。
しめじでかさ増し
しめじをフードプロセッサーで細かくし、ひき肉に混ぜてかさ増ししています。
細かくしてしまえば食感もほぼお肉と同じなので、気づかず食べてくれます。
フードプロセッサーは離乳食の頃からBRUNOのものを使っています。
これがなかったら、しめじを肉に擬態させるのは不可能でした。
ピーマンは甘さでカバー
ピーマンはみじん切りにして入れていますが、そのままだと苦みで食べなくなることも。
そこで、味付けに少し砂糖を加える(大さじ1/2くらい)
ことで、苦みがやわらぎ、食べられるようになりました。
鶏そぼろにすりおろし野菜を混ぜる
鶏そぼろご飯もよく食べてくれるので、ここにも工夫をしています。
にんじんをすりおろして混ぜる
にんじんをすりおろして、そぼろを作るときに一緒に入れています。
細かくなることで、そぼろにしっかり絡んで、違和感なく食べてくれます。
見た目は少しオレンジがかりますが、これも問題なく食べられています。
おさかなパウダーでで風味と栄養をプラス
さらにおさかなパウダーを少し加えて、風味と栄養をプラスすることもあります。
こちらは離乳食の頃から使っています。
もともと「食べることに興味が薄いタイプ」
長男は、生まれた直後からミルクの飲みがゆっくりで、少量を飲むのにも時間がかかる子でした。
その頃から振り返ると、もともと「食べること自体にあまり興味がないタイプ」なのかな、と感じています。
無理になおさず、今の個性を前向きに見守りたい
正直、たくさん食べられるようになるのが一番ですが、
・食べる量は増えない
・でも栄養はとってほしい
そんな思いで、今はこうした工夫をしています。
まだ試行錯誤の途中ですが、同じように「食べない」「小食」で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

正解のない試行錯誤に時間を使えること「母親業」
フードプロセッサーを回したり、すりおろしたり。効率だけで考えれば「手間」ですが、こうした正解のない試行錯誤に時間を使えることこそ、今の私にとって大切な「母親業」なのだと感じています。
効率化できる家事はAIやツールに任せて、こうした「替えのきかない時間」を全力で守りたい。そんな私の育児への想いも、こちらにまとめています。

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