3歳の保育園行きしぶり|雨の日に変化があった“意外なきっかけ”

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3歳9か月|登園渋りが続く中で見つけた「小さなきっかけ」

3歳9か月になった息子。
下の子の誕生やトイレトレーニングなど、いくつかの要因が重なっているのか、保育園の登園渋りは相変わらず続いています。

そんな中で、少しだけ前向きな変化を感じた出来事がありました。

進級準備で買った「子ども用の傘」

4月の進級に向けて、リュックや上履きなどを準備した際、
必須ではなかったものの「そろそろいいかな」と思い、子ども用の雨傘も購入しました。

これまではレインコートと長靴で、親の傘に一緒に入るスタイル。
でも年少相当になることもあり、「自分の傘」を持たせてみることにしました。

買ったものの、しばらくは晴れの日が続き、出番はなし。
そのまま下駄箱にしまったままになっていました。

雨の日の朝、思いがけない反応

ある雨の日の朝。
いつものように「今日はレインコートと長靴で行こうか」と声をかけました。

息子は長靴が好きです。
水たまりに入っても怒られないから。

その日も、長靴で気分を乗せようとしていたのですが——

玄関に長靴を出しておいたのに、息子は下駄箱を開けてこちらをじっと見てきます。

「長靴出してあるよ?」と言っても、まだ何かを訴えている様子。

近づいてみると、

「傘、持っていきたい」

と一言。

そこでようやく思い出しました。
そういえば、傘を買っていたんだった。

「傘を持つ」が登園のきっかけに

その日は、傘を持つことがきっかけになり、スムーズに家を出ることができました。

初めての傘。
久しぶりの長靴。

嬉しさもあってか、歩くスピードはゆっくり。
いつもより時間はかかりましたが、どこか誇らしげな様子でした。

「自分の傘を持っている」

それだけで、少しお兄さんになったような気持ちになっていたのかもしれません。

保育園でもいつもと違う姿

驚いたのは、保育園に着いてから。

いつもは下駄箱の前でぐずぐずしたり、教室に入るまで時間がかかるのですが、この日は違いました。

・自分で長靴を脱ぐ
・下駄箱にしまう
・上着を脱ぐ
・そのまま自分の足で教室へ

すべてがとてもスムーズでした。

子どもにとっての「雨の日の楽しみ」

大人にとって雨の日は、

・外に出るのが面倒
・準備が大変
・なんとなく憂うつ

そんなイメージがあります。

でも、子どもにとっては違うのかもしれません。

「お気に入りの傘が使える日」

それは、小さなワクワクのある特別な日。

小さなきっかけを大事にしたい

この“傘のワクワク”が、いつまで続くかはわかりません。

でも、こうした小さなきっかけで気持ちが前向きになるなら、
大事にしていきたいなと思いました。

雨の日も、少しでも楽しい気持ちで保育園に行けますように。

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。 丁寧な暮らしに憧れるもバタバタする日常。 そんな中でも私の頭の中の思考だけは誰にも奪えない。 カオスな日常を思考で整えていくリアルな記録。
「大変な毎日を、少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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