【産後3ヶ月】ひとりになりたいと思った夜に、考えていたこと|2人育児の母の本音

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【限界】産後3ヶ月の夜、「ひとりになりたい」と家を飛び出した理由

3歳8ヶ月の長男を保育園に迎えに行き、3ヶ月の次男と過ごした、ある夜の話です。

その日は、長男の甘えとわがままが重なっていました。

帰宅後、「おやつが食べたい」と言う長男。もうすぐ夕飯の時間。

「夜ご飯をちゃんと食べるなら、このおやつだけだよ」

そう約束して、おやつを出しました。

忙しい中で夕飯を作り、「ご飯だよ」と声をかける。

でも長男はレゴ遊びを続け、何度呼んでもテーブルに来ませんでした。

おやつのときの約束も、守られない。

正直、もっと大変な日は今までもありました。
でもその日は、私の中の何かがぷつんと切れてしまった。

「食べさせて」と言われても、約束が違う、と私も意地を張ってしまう。

そのとき、強く思いました。

一人になりたい。
今すぐ外に出たい。

ちょうどそのタイミングで夫が帰宅し、夕飯と次男を任せて、私は家を出ました。

▶︎食べさせないと食べない3歳。少食な長男と向き合う中で思ったこと

願っていた「ひとりの時間」なのにファミレスで感じた意外な違和感

家を出る前は、「もう今日は自分のために夜ご飯を食べよう」と思っていました。

自分で作った夕飯さえ、嫌なものに感じていたから。

ファミレスに入り、メニューを開く。

でも、どれも食べたい気がしない。高いものも、安いものも、普段なら惹かれるはずの料理も、まったく響かない。

周りは家族連れや友人同士。
にぎやかな空間の中で、

私は今、何をしているんだろう

そんな気持ちになりました。結局、小さなアイスだけを頼みました。

ひとりになっても、頭の中は子どものことばかり。これが「産後の母の本音」

気持ちを整理しようと、いつものように手帳を開きました。

「何が今日の私をこんなに追い込んだんだろう」

そうやって書き始めたのに、頭に浮かぶのは、長男のことばかり

急にママが家を飛び出して、どんな気持ちでいるんだろう。

そんなことを考えていたら、1時間も経たないうちに、家に帰りたくなりました

帰宅後に知った息子の言葉。「ひとりになりたい」と逃げ出した私を救ったもの

家に帰ると、長男は機嫌を取り戻し、パパとご飯を食べ終えていました。

あとから聞いた話。

「今日はママと喧嘩しちゃったんだよね」と、長男がパパに話していたそうです。

そんなことを言える年齢なのに。私は一人になりたい一心で、家を出た。そのことが、少し情けなく感じました。

産後の「ひとりになりたい」気持ちは、また明日を頑張るための通過点

ちょうどお風呂の時間だったので、その日はいつもよりゆっくり、長男と入りました。

たくさん話して、たくさん笑って、そのまま一日が終わりました。

ひとりになりたいのに

あれほど一人になりたいと思ったのに。

実際に一人になってみると、考えるのは家族のことばかりでした

結局、私にとって一番大事なのは家族なんだと思う。

それは、理想でも正解でもなくて、ただの事実。

こんなふうに揺れながら、

少しずつ母になっていくのかもしれません。

正直、このとき思いました。
「全部ちゃんとやろうとするの、もう無理かもしれない」と。
でも、全部を頑張ろうとしなくなってから、少しだけ気持ちが楽になりました。
▶︎「もう無理」と思った日から、やめたこ

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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