育児中のToDoリスト: 柔軟な運用方法の探求

「今日も予定していたタスクが半分も終わらなかった……」 子育てをしながらToDoリストを作っても、思うように進まずに落ち込んでしまうことはありませんか?

特に0歳児がいる生活では、子どもの機嫌ひとつで1日の予定がすべて白紙になることも珍しくありません。
かといって「できなくても仕方ない」と諦め続けると、ToDoリスト自体の意味が薄れ、生活がどんどんカオスになってしまいます。

私自身、育児中のToDo管理に悩み、試行錯誤してたどり着いたのは、「完璧」を目指さない柔軟な運用ルールでした。 この記事では、0歳・3歳を育てながらでも「自分を整えるツール」として機能する、無理のない育児中のタスク管理術についてご紹介します。

目次

ToDoリストの見直し。できなくてもいい、にしてしまっていた私へ

以前、目標について書いた記事の中で、
「毎日その日のToDoリストを作っている」という話をしました。

今日は、そのToDoリストの使い方と、ちょっとした反省、そして見直しについて書いてみようと思います。

0歳育児とToDoリストの現実

私は毎日、「今日やりたいこと」を書き出しています。

でも正直に言うと、その進捗は0歳の次男のコンディションに大きく左右されます。

・どれくらい起きているか
・どれくらいぐずるか
・抱っこ時間がどれくらい長いか

これによって、その日の動き方はまったく変わります。

そして気づけば、

「今日は泣いてる時間が多かったし、しょうがない」
「よく起きてたから仕方ないよね」

と、“できなくてもしょうがない”マインドになっていることがありました。

もちろん、本当に仕方ない日もあります。

でも、毎回それで終わってしまうと、
ToDoリストを作る意味自体が薄れてしまう気がしました。

「できなくてもいいToDo」は意味がない

できなくてもいい前提で作るToDoリスト。

それなら、1日のキャパも考えずに、
やりたいことをとりあえずバーッと書いて、
結果できない。

それを繰り返すだけ。

それでは、
ToDoリストの存在意義がどんどん下がってしまう。

私は、ToDoリストをやめたいわけではありません。

むしろ、生活を整えるための大事なツールだと思っています。

だからこそ、
今の生活に合った形に変える必要があるなと思いました。

【実践】育児中のタスク管理は「毎日」と「毎週」の2軸で分ける

今の私にとって、毎日必ずやりたいことは限られています。

・ブログを書く
・経済ニュースに触れる
・読書をする

それ以外の、

・パントリーを整える
・断捨離を10個する
・パソコンのデータ整理をする

こういったタスクは、1日のToDoに入れると負担になります。

だから、これらは週単位のToDoにすることにしました

ちょうど私は、毎週月曜日の朝に振り返りの時間を作っています。

その時間に、
1週間分のタスクを設定する。

そして、毎日のToDoは、「本当に今日やること」だけに絞る

週に一度、不要品を10個手放すと決めています。
迷わず淡々とタスクをこなすために、私は独自の『断捨離の基準』を設けています。
このルールのおかげで、探す・迷うといった無駄な時間を大幅に削れるようになりました。
▶︎断捨離の基準は「使うかどうか」|物を減らすと時間が増える理由

完璧より継続。育児中のToDoリストを自分の「余白」に変えるコツ

このやり方が正解かどうかは、まだわかりません。

でも、

・実現可能な量にする
・生活に合わせて設計する
・うまくいかなければ見直す

この柔軟さは持っていたい。

ToDoリストは、自分を縛るものではなく、
自分を整えるためのもの。

まずはこの運用方法で、しばらくやってみようと思います。

また何か気づきがあれば、
その都度アップデートしていきます。

育児中のToDoリストは、
“完璧”より“続く形”。

今の自分に合うやり方を、探していきたいと思います。

現在の、さらに進化した運用方法についてはこちら
▶︎育休中に「やりたいことができない」を卒業する。Notionで作る、挫折しないToDoリストの仕組み

ToDoリストは自分を縛るものではなく、脳内のモヤモヤを書き出して『脳疲労』を軽減するためのツールです。
『どうしよう』という不安を『どう仕組み化するか』に変える思考法を知ることで、ToDoリストの運用もぐっと楽になります。
▶︎体力がない原因は“考えすぎ”?育児中の脳疲労を減らすためにやっていること

しゃぴ
考える母
35歳2児の母。育休中の思考の記録です。
育児という「正解のないカオス」を徹底的に観察・考察し、自分なりの仕組みで解いていく過程を綴っています。
「効率化」は、大切なものにリソースを割くための手段。
脳の余白を作り、泥臭くも愛おしい日常を「少しだけ面白がれるヒント」をお届けします。
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